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工房sinq 公式ブログ

オリジナルアクセサリーやドール用小物などを製作、販売するsinqの公式ブログです。

新ジャンル ミニチュアの剣 その3

はい、ドール用武器制作の続きです。

前回のアルミ刀身の話しはいったん置いておいて、
今回は鞘の塗りを一気に仕上げました。

形自体は初回の記事の時点でできあがっております。
アガチスの板を切り出し、刀身の収まる溝を彫刻刀で削り出し。
ヤスリで形を整えたのが1回目の記事の画像の状態です。

これをまずは240番の空研ぎ用ペーパーで形を仕上げつつ表面の研磨。
塗装のコツは表面を平滑にした状態で行うことらしいので
ゴリゴリと削りつつ全体を整えていきます。
木は柔らかいなー。
普段金属を相手にしているとその違いに驚くばかりです。

全体がスベスベになった気がするので塗装に入っていきます。
今回は水性ステインマーカーというペンタイプの着色剤を使ってみました。楽そうだったので。
1回塗って乾燥させて、2回目塗ってー

ペン先が乾いてムラになってるんですが。楽じゃなかったよ。
気にせず全体を塗り、乾燥後に400番のペーパーで磨きます。
400でも結構削れるので力を入れずに丁寧に整えます。
なんとなく均一になった気がします。

ここまでは実際特に難しい工程でもなく、ここからが本題のニス塗りなのです。
使ったのは水性ウレタンニス。
そこそこ扱いやすく強い皮膜を作ってくれます。

すこーしだけ水で薄めると塗りやすくなります。水性なので水で薄められるのです。
で、刷毛を使って一気に全体を塗り乾燥。2時間くらい放置です。

201511111
どうやって乾燥させようかと考えた結果、ロウ付け用スタンドに太めの真鍮線を挟んで、
そこに差し込みました。自立しないものは乾燥させるの難しいね。

この間に他の物にもニスを塗って実験していたら刷毛が固まってきて
大変なことになったので、使い終わったらすぐに洗うこと推奨。

2時間後に400番のペーパーでまた磨いた後でさらにニスを塗り乾燥させます。
研磨して塗り重ねるのがニス塗りの基本。漆塗りを思い出します。

さて割ときれいに仕上がったのですがまだ何か手を加えるべきなのか。
もう少し調べてみますかね。
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テーマ:ドール - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/11/11(水) 10:02:54|
  2. ドール・ミニチュア
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